(7)
図aのように壁、床と棒との間に作用している反力を定義すると鉛直力と水平力の関係はそれぞれのつり合い条件式は次のようになる。
V
A
+V
B
=W
H
A
=H
B
=H
壁と床の摩擦係数からV
A
、H
A
、V
B
、H
B
の間には次の関係がある。
鉛直力のつり合い式に上式を代入すると
(a)
点Aのまわりのモーメントのつり合いから
Wx+H
A
−
H
A
=0
上式に式(a)を代入すると
=0
はしごが滑り出す鉛直荷重Wの作用位置xは
∴
x≒0.317a